ミニマリストの子育て、おもちゃの数を6個にできるおすすめの方法!

ミニマリストと子育てって相反するものですよね。
物は減らしたいのに、どうしても子供用グッツは増えてしまう・・・
特におもちゃ!どんなものを与えたらいいのか、どれだけ与えたらいいのか悩む、
でも本音では物が多いのもごちゃごちゃした部屋も苦手なんです・・・

そんなミニマリストお母さんの悩みを解決できる、おもちゃを6つに減らせる方法をご紹介します!

ミニマリスト子育てにはおもちゃサブスクがおすすめ!

その方法とは、おもち(知育玩具)のサブスクです!

おもちゃのサブスクとは月額を払うと1万5千円相当のおもちゃ(知育玩具)が2ヶ月毎に4~6個届くというサービスです。(気に入ったおもちゃは飽きるまでレンタルOK)

<おもちゃのサブスクは実はいろいろ多くあるんですが、おすすめは「トイサブ!」と「TOYBOX(トイボックス)」の2つに絞られます!

2つのサブスクの特徴、選び方はこちらの記事をご覧ください。
子供の知育玩具レンタル比較!

おもちゃサブスクのメリット

数を6個までに抑えられる

サブスクで1回に贈られてくるおもちゃの数は4~6個
サブスクに加入しているうちは家にあるおもちゃはずっと4~6個です!

収納らくらく

もちろん収納も楽になります。
届いた箱にそのまま収納、そのまま返送を繰り返せば収納BOXを買う必要もなしor小さいもので済みます!

多くのおもちゃを与えられる

知育的には子供には多くのおもちゃやカラフルなおもちゃを与えた方が知能が高くなることがわかっています!
赤ちゃんや子供が触れる情報は多ければ多いほどいいんです。

モノトーンの黒白だけじゃなく、赤や青、黄色、ピンク・・・カラフルなおもちゃで遊ぶことで多くの情報に出会えます。
おもちゃの種類によって脳の刺激される個所が違うたため、いろんな種類のおもちゃで遊ぶことでどんどん脳が発達します。

赤ちゃんのうちにあしを鍛える体操(寝てる赤ちゃんの足を持っておいっちにーさんしーと動かす運動)をすることで足に筋肉がつき、ハイハイを早く覚えて、ハイハイすると色んな情報に出会えるので頭が良くなるといわれています。

つまり、おもちゃの種類はいっぱい与えた方がいい
それを叶えてくれるのもサブスクです!

1年間加入したら、それだけで最大36種類のおもちゃで遊ばせることができます!
0歳~4歳まで加入したら180種類

トイボックスから送られて来る4歳のおもちゃにはプログラミング学習ができるこんなおもちゃも入っていますよ!


知育に悩まなくなる

4歳児用にプログラミングのおもちゃが送られてくるように、プロが見繕って年齢にあった最適なおもちゃを届けてくれます
しかも、トイボックスならLINEでおもちゃリクエストもできるんですよ!
(「娘はごっこ遊びが好きなので入れてほしい」など)

更に何を買えば良いかという悩みからも解放されます。

断捨離のメリットとして悩みが無くなるということも私たちは既に体感していますよね。
服を断捨離すると今日は何を着ようかという悩みがなくなって意思決定が早くなって時間の節約にもなります。

子育ての悩みが1つ減ります

多くの種類のおもちゃの中からわが子が気に入ったおもちゃを正式採用してサブスクを辞めてもいいし、才能を見ぬいて今後の方向性を考えることもできます。(ドラムおもちゃ凄く上手!とかね)

「トイサブ!」or「TOYBOX(トイボックス)」

おもちゃのサブスクのおすすめは「トイサブ!」と「TOYBOX(トイボックス)」です。
どちらがご家庭に合っているかは次の記事でわかりますよ。

トイサブとTOYBOX比較

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